A journey to find "authenticity."


この世界に唯一無二の本物なんて存在しないだろう。

服づくりでは今や常識となった大量生産・大量消費構造は、
ここ6、70年で成立したものだ。
また近年、彗星の如く取り沙汰される
綿のリサイクル技術は明治・大正期からあったという。

私たちが自ずと当たり前にしていることは
時代と場所で姿を変える。
私たちをモノ・コトの「消費者」にしているのも
私たち自身だ。

しかし、誰しもが
自分にとっての「ほんもの」は探求できる。
自分が身を置く空間、身体に入れるもの、纏うもの
これらを、再び自らの感覚で捉え直してみてはどうだろうか。

ひとりひとりの意志で、世界はもっと楽しく、美しくなる。
「ほんもの」探しの旅に出よう。

Our journey so far...


ジーンズをはじめ、学生服や作業服、
帆布などの一大繊維産地 岡山県倉敷市。

この街のアパレル関連工場を訪ねまわり、
現場を見て、経営者や職人と会話を交わしてきました。
次第に、大量生産・大量消費によるアパレル生産の
皺寄せともいえる無駄や無理を、目の当たりにしました。

手間、想いが詰まった製品が簡単に捨てられる虚しさ
アンバランスな産業構造の理不尽さ
現場のなかでこうした違和感が募っていきました。

いつしか、服づくりの世界の内側から

「なにかよくできないだろうか」と思いは高まり、
land down underは動きはじめました。

Circular economy


これからの服づくりのあり方として
「サーキュラーエコノミー」の導入を提案します。

変化を楽しみながら、永く愛したい服を届け
楽しみ尽くしたあとには、製品を回収。

状態に応じて、ヴィンテージ/リメイク販売を行い
再販売が困難な場合には、リサイクル(反毛)して
再び資源として蘇らせます。

あたらしいものをつくり、買い直し続けることから

ひとつを永く楽しむ服との向き合い方へ転換し
日本国内の服づくり産業に再び活力を生み出します。


人 モノ 自然の有機的なつながりが、
これからの時代のものづくりだと考えます。

Our short stories